RawLow Mountain Works 2024-03-19T10:50:43+09:00 Rascal https://rawlow.jp/?pid=175253249 2023-06-14T10:13:02+09:00 2023-06-14T01:18:39Z 2023-06-14T01:13:02Z Rascalは約45Lオーバーのテント泊縦走を想定したRLMW最大容量のバックパックです。開閉部ファスナー+ロールトップで容量の大幅な可変が可能。
10〜15kgのパッキングウエイトでのロングハイクや縦走を想定して背面パッド、ハーネスのパターンや芯材を見直し従来... RawLow Mountain Works シンプルで大容量のアウトポケット類
Rascalはパッキングのしやすさとアウトポケットの使い勝手に拘りました。
フロントの大型ストレッチメッシュポケットは大きくマチがとってあり大容量です。モデルによってはスノーシューやワカン、ショベル等を収納可能。(ポケット底部には水抜き穴)
止水ジップの小物入れ用ポケットはフルパッキング時に取り出しやすい様にあえて浅めの仕様(深さ約20cm)
サイドポケットはボトル類はもちろん、シェルターやパックラフト用のパドルまで飲み込む大容量(水抜き穴有り)
ソリッドで安定感のある背負い心地
使用する人の体型は千差万別。
Rascalは多くの方に使ってほしいという思いで調整幅を出来る限り広く取れるフィッティングしやすいデザインになっています。
また今までにない硬めでソリッドな背負い心地はテント泊縦走を想定した仕様でフィールドに出て初めてその良さが体感できます。ロードリフターの調整幅やフレキシブルなハーネスの取り付け角度や極力重さを感じさせないハーネスのサイズやインナーパッドの調整は開発に1番時間を費やしました。
背面長
S/M:440mm 35L〜最大 45L
M/L:480mm 37L〜最大 48L
の2サイズ展開
メイン素材 :210D ROBIC Ripstop Nylon
底面 :X-pac 21
ハーネス他 :200D Spectra
重量 :750g
Color :Black/Gray/Olive]]> Bike 'n Hike Front Bag https://rawlow.jp/?pid=158320640 2021-03-22T14:05:15+09:00 2023-06-14T01:17:21Z 2021-03-22T05:05:15Z 2年の開発期間を費やした使い勝手の良いサイズ感とバッグが揺れにくいRLMW独自のマウントシステム、収納に便利なポケットや仕切り、取り外し可能なマップ&フォンケースなど、ツーリングやサイクリングに最適化された最高のフロントバッグが完成しました。
メイン素材... RawLow Mountain Works
ライニングには防水性の高いX-Pacを使用し雨の日のライドも心配いりません。
バッグ内側には大型の仕切りポケットが前後に2つ、タイヤレバーや携帯工具、CO2ボンベやチューブ等の細かい物がバッグ内で暴れないようにホールド可能な伸縮性のあるエラスティックバンドが全部で6箇所も付いています。
取り外し可能なマップ&フォンケース。
ステム間の落差を吸収する着脱可能なサブバッグ。
バイクから取り外せばオールドスクールなショルダーバッグとしても使用可能。
サブバッグはフロントバッグ上部にも連結可能。
]]> Storage Sack https://rawlow.jp/?pid=158313444 2021-03-21T20:52:59+09:00 2023-02-14T08:36:04Z 2021-03-21T11:52:59Z バックパックの容量拡張やギアの仕分け収納に最適なStrage Sack。
防水性と引き裂き強度に優れた200デニールのSpectra X-Gridをメイン素材に使用。
中央のデイジーチェーンとサイドループを使って、バックパックの上部などに外付けできます。
また、シンプルで使いやす... RawLow Mountain Works Beetle https://rawlow.jp/?pid=155788222 2020-11-26T16:11:33+09:00 2023-06-14T01:17:21Z 2020-11-26T07:11:33Z
デイハイクやデイリーでも使いやすいキャパシティ約18L 350gの軽量小型バックパック
裏山や低山のデイハイクにジャストなサイズ感、使い勝手の良いファスナー開閉式のメインコンパートメントとアウトポケット、ボトルを取り出ししやすいメッシュ素材のサイド... RawLow Mountain Works
デイハイクやデイリーでも使いやすいキャパシティ約18L 350gの軽量小型バックパック
裏山や低山のデイハイクにジャストなサイズ感、使い勝手の良いファスナー開閉式のメインコンパートメントとアウトポケット、ボトルを取り出ししやすいメッシュ素材のサイドポケット
RLMWの定番素材1000デニールのタフなナイロンを使用、コロンとしたフォルムが特徴的なデイリーからハイクまで幅広く使用できるモデルです。
アタックサックとして開発されたDinkyとの大きな違いはパッド入り幅広ショルダーハーネスを標準装備。(注:厚さのあるナイロン使用のためBeetleはパッカブル仕様ではありません)
ハリとコシがあるナイロンを使用の為、フォルムがしっかり出てパッキングが非常にしやすくなっています。またフレーム入りの開閉部分によって口開きが抜群ですので、中の荷物がとても探しやすくなっています。
28LのBambiではちょっと大きいかな?と感じる方やミニマムに低山ハイクをしたい方には絶妙なサイズとなっています。
]]> Nuts Mini https://rawlow.jp/?pid=152452939 2020-07-23T09:06:56+09:00 2023-02-14T08:18:51Z 2020-07-23T00:06:56Z
人気の定番製品Nuts Packの小型版 Nuts Miniが仲間入り
ミニマムにポケット代わりとしてちょうど良いサイズ感でNuts PackやTABITIBIだとちょっと大きいかな?って方にオススメです。
もちろん使い勝手はそのままに見た目以上の収納力です。
キッズや小柄... RawLow Mountain Works
人気の定番製品Nuts Packの小型版 Nuts Miniが仲間入り
ミニマムにポケット代わりとしてちょうど良いサイズ感でNuts PackやTABITIBIだとちょっと大きいかな?って方にオススメです。
もちろん使い勝手はそのままに見た目以上の収納力です。
キッズや小柄な方にも
Size W18cm H11cm D5cm
]]> Cocoon Pack https://rawlow.jp/?pid=151483133 2020-06-03T11:48:23+09:00 2023-06-14T01:17:21Z 2020-06-03T02:48:23Z 12〜14Lの容量でわずか190gの超軽量バックパックCocoon Pack。
これまでのアタックザック等の簡易バックパックはフォルムやデザインはもちろん使い勝手や背負い心地に不満があるものが多く、そんな箇所をRLMWらしくアジャストしたプロダクトです。
素材はNuts... RawLow Mountain Works
メインの開閉は上部のドローコードで行いますが、サイドには直接アクセス可能なファスナーが付いているのでザックを下ろさずに荷物の出し入れが可能。
またフロント部には大容量の縦型アウトポケットがありウインドシェル等のウエア類やタオル、行動食等すぐに取り出したい物を収納しておくのに便利です。
このクラスの軽量バックパックとしては本格的なパッド入り55mm幅ショルダーハーネスを採用、チェストストラップも標準装備です。
フロントポケットを利用するパッカブル仕様でコンパクトにできるので縦走時のアタックザックにはもちろん、里山や低山のハイク、自転車や旅にも使いやすいサイズバランスです。
横幅23cmとスリムなフォルムなので、小柄な方やキッズにも最適。
様々なアクティビティのシーンで活躍しそうなCocoon PackはRLMW今シーズン1番のリコメンドアイテムです。
]]> Nuts Pack https://rawlow.jp/?pid=139604452 2019-01-30T09:41:47+09:00 2023-02-14T08:18:06Z 2019-01-30T00:41:47Z
わずか80gの軽量Funny Pack(ウエストバッグ)の完成です。
素材はULギアでは昔からの定番インビスタ社CODURA silnylon 30Dを使用。
サコッシュタイプでは大きすぎてブラブラして気になる方やクライミングセクションやMTB等の激しいアクティビティ時にはウエストバッ... RawLow Mountain Works
わずか80gの軽量Funny Pack(ウエストバッグ)の完成です。
素材はULギアでは昔からの定番インビスタ社CODURA silnylon 30Dを使用。
サコッシュタイプでは大きすぎてブラブラして気になる方やクライミングセクションやMTB等の激しいアクティビティ時にはウエストバッグとして使用可能です。
昨今、山でのサコッシュタイプの使用は一般的になりましたが、ハイク用サコッシュが登場する以前はこんな感じのウエストバッグを斜めがけにしてサブバッグとして使っていました。
ボディバッグのように身体に沿うコンパクトなフィット感や多様な使用方法、改めて山で使ってみると、とてもバランスの良いギアと言えます。
山岳用品が多様化した今だからこそ再評価されるべきギアなのではないでしょうか?
そんなハイカーの初期衝動から生まれたNuts Packは多くのアクティビティに使える万能ギアです。
容量は約3.5Lと必要にして十分のキャパシティ、ボトルや単行本、山と高原地図も横方向に入ります。
パッカブル仕様で中ポケットに折り畳めば115mm x 95mmの超コンパクトになります。
フロントのバンジーコードにはグローブやウィンドシャツ等を取り付ける事が可能。
バンジーコードは夜間のランやバイクライドでも安全なリフレクター仕様。
自転車で使用した場合のパッキングサンプル
キャパシティは収納力抜群のTABITIBI Toteに譲りますが、Nuts Packも画像のように負けていません。日帰りのバイクツーリングならNuts Pack一個で十分です。
意外と長い物も収納可能ですので画像のように携帯ポンプもラクラク収納できます。自転車の場合ウエストポーチとして使用すれば、ライディング中も気になりません。
ハイクはもちろんバイクにも最適なマルチに使えるNuts Packはシームレスな万能ギアです。
冬期はスキーやスノーボードのウィンターアクティビティにも良いですね。
パッキングリスト以外にエナジーバー等の補給食を入れてマックスのキャパシティです。
Nuts packは見た目以上の収納力にきっと驚くはずです。
Cpacity:3.5L
Weght:80g
Size:W230mm x H150mm x D 90mm
Color:Tarmac/ Burgandy/ Navy / Purple Haze / ※White (limited color)
Nuts Pack white edition (limited color)
ライトウェイトな万能バッグのNuts Packからリミテッドカラーのホワイトが登場!
半スケルトンのホワイトカラーでよりいっそう軽快に!(実際の重量は他のカラーと同じです。)]]> TIBITIBI https://rawlow.jp/?pid=135332515 2018-09-21T12:51:11+09:00 2023-06-14T09:30:04Z 2018-09-21T03:51:11Z
チビチビトートはご存知タビチビのギミックはそのままにキッズ向けにサイズダウンしたマルチパーパスバッグです。
容量は約0.5L〜2Lの範囲で可変、280mlのペットボトルがジャストサイズで収納可能です。
素材はキッズ向けでも妥協無しのタフな1000デニール... RawLow Mountain Works
チビチビトートはご存知タビチビのギミックはそのままにキッズ向けにサイズダウンしたマルチパーパスバッグです。
容量は約0.5L〜2Lの範囲で可変、280mlのペットボトルがジャストサイズで収納可能です。
素材はキッズ向けでも妥協無しのタフな1000デニールナイロンとスペクトラ Grid 210Dの組み合わせ。ハンカチやおやつ&ドリンク、オモチャもたっぷり入るので、公園アクティビティにも最適!
親子ハイクやキャンプでお揃いで持ったり、ママ&パパがたまに借りても可愛いサイズですよ!
チビチビトートはキッズ向けに開発しましたが、ちょっと欲張ってやっぱり大人も使いたいなと思い、実はチョークバッグにも使えるサイズにしてあります。
ショルダーストラップが取り外し可能なのでハンドルにカラビナを掛ければウエストに装着できます。
口開きも良く意外と使いやすいですよ。
チョークを入れるのはちょっと…という方もジムなんかでドリンクや携帯品を入れるのにちょうど良いサイズ感でオススメ。
ループ類を使って工夫次第で色々な用途に使えるチビチビトートはハードに使っても十分な耐久性があるのでキッズだけに使わせておくのは勿体無い!
チビチビトートはバイク用のミニバッグとしても、ちょうど良いサイズで様々なバリエーションでバイクに装着可能です。
取り付け方法は簡単、3本の短いショックコードとストッパーを用意するだけでしっかりバイクに固定できます。
MTBでのトレイルライドはもちろん、ちょっとしたツーリングやポタリングにもちょうど良いサイズでとっても便利ですよ!]]>Mountain Kit https://rawlow.jp/?pid=130686411 2018-04-20T10:46:30+09:00 2023-02-14T08:37:22Z 2018-04-20T01:46:30Z 当社製バックパック専用の後付けオプション・ハーネスキット
Bike'n Hike Bag 、Dinky、HIKE & BIKE Pack (三社コラボ製品)に取り付けることにより、背負い心地やフィット感が高まるショルダーハーネスとウエストベルトのキットです。
ショルダーハーネスには薄手の... RawLow Mountain Works
適合製品:●Bike'n Hike Bag ●Dinky ●HIKE & BIKE Pack (三社コラボ製品) ]]> Bambi https://rawlow.jp/?pid=126445861 2017-12-13T18:48:56+09:00 2023-06-14T01:17:21Z 2017-12-13T09:48:56Z
目指したのはシームレスなデイハイク用のバックパック
例えば都内から簡単に電車でアクセス可能な高尾や奥多摩エリアに行く際、いかにも今から登山行きますよ!っていう気合の入ったコーディネイトで電車に乗るのが、なんだか恥ずかしかったりで僕らはちょっと苦手... RawLow Mountain Works
目指したのはシームレスなデイハイク用のバックパック
例えば都内から簡単に電車でアクセス可能な高尾や奥多摩エリアに行く際、いかにも今から登山行きますよ!っていう気合の入ったコーディネイトで電車に乗るのが、なんだか恥ずかしかったりで僕らはちょっと苦手なのです。
設計の際、ハイク時でのハードなアクティビティに最適化したのはもちろんですが、それプラスあまりスポーティー過ぎずRLMWらしいオールドスクールなデザインのマウンテンギアを目指しました。
Bambiはハイクでしっかり使えて、アプローチや下山後のシーンでも違和感なく街に溶け込むシームレスなマウンテンギアなのです。
ボディとハーネスのバランスは上半身にウエイトが乗る様にデザインされているので、あまり身長に左右されずフィットします。
また、内側ウレタンフォームの背面パッドは取り出し可能で、好みの物にも交換カスタムも可能。
メインの素材は強靭ながら軽量の撥水加工済みの1000Dナイロンを使用(ポリエステル15%混紡)
要所にスペクトラ Grid 210DやX-PAC VX21を使用して、適材適所の素材選択のコンセプトはAntelope譲りです。
Bambiはデイハイクから小屋泊、ちょっと頑張ってUL装備ならテント泊まで、使い勝手の良いサイズの中型バックパックです。Back to Basicというコンセプトでギミック等は一切なしですが、そのぶん徹底的にサイズ感と使い勝手、そして背負い心地に拘りました。
大容量のアウトポケットとボトルポケットが使いやすさの秘密です。両サイドのボトルポケットは片側で役1.5Lと大型、500mlのペットボトルx2本やナルゲン1Lボトルも余裕で入ります。
また、冬季の定番サーモスボトルはもちろん、アウターシェルや嵩張るサーマレストZシート等も余裕で収納可能。パッキング次第で様々な使い方ができます。
Antelope譲りのしっかりとしたハーネスと背面パッドは、安定感が抜群で長時間のハイクでも疲れにくい作り。
また、各所に外付け用のループを多数設けているので、あなたの山行スタイルに合わせて使い方が無限に拡がります。
]]>Tabitibi Camera Kit https://rawlow.jp/?pid=117295503 2017-04-30T17:47:06+09:00 2023-02-14T08:36:50Z 2017-04-30T08:47:06Z
TABITIBI Camera Kit
タビチビトートに完全フィットのカメラ用ライナーバッグ。
すでにカメラバッグとしてもお使いいただいている多くのTABITIBIユーザーの方へ朗報です。
メインに5mmと底面に10mm厚のパッドを使用。
コンパクトな折りたたみ式のライナーを組... RawLow Mountain Works
TABITIBI Camera Kit
タビチビトートに完全フィットのカメラ用ライナーバッグ。
すでにカメラバッグとしてもお使いいただいている多くのTABITIBIユーザーの方へ朗報です。
メインに5mmと底面に10mm厚のパッドを使用。
コンパクトな折りたたみ式のライナーを組み立ててタビチビにセットするだけで簡単にカメラバッグとして使用可能。
コンパクトやミラーレスカメラはもちろん、レンズ次第ではフルサイズ一眼レフも余裕で収納可能です。(詳しくはgearedレビューを参照してください)
また、付属の30mmワイドストラップに付け替えれば肩への食い込みも軽減出来ます。レザー補強された本格的なストラップで見た目も一気にグレードアップ。
そして付属のナイロン製ケース、普段は簡易的なサコッシュに使ったりライナーを収納すればミニ座布団みたいな使い方も出来るのでハイキングでも便利ですよ。
もちろんカメラバッグ以外にも使い方は色々、アルファ米用のコジーやサイクルバッグ用他、自由な発想で使ってみてください。
TABITIBIユーザーのマストアイテムです!
\5,500 1color (Olive)
geared レビュー記事リンク(ライター三田さん)
http://geared.jp/mita/2017/01/tabitibitote.html
注意事項:
タビチビトートには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。
雨にさらされたりしますと、場合により色落ちの可能性がございます。
皮革部分が濡れた場合は、乾いた布等で素早くお拭き下さい。
また、薄い色のアウター等に皮革部分が擦り合わさると、色移行の可能性もありますので、ご注意下さい。
]]>TABITIBI/X-Pac https://rawlow.jp/?pid=116780941 2017-04-21T14:36:46+09:00 2023-02-14T08:20:34Z 2017-04-21T05:36:46Z 既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材 X-Pacを使用したTABITIBI Toteが登場です。
防水性、引き裂き強度に優れた軽量なX-Pacは現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。
様々な厚みのあるX-Pacですが、RLMWは1番バランスの良い210デ... RawLow Mountain Works
素材:X-Pac (VX21)
容量:1〜5L
重量:105g
サイズ;:W27cm x H19.5cm
color:オリーブ、コヨーテ、スレートグレー、ブラック
注意事項:
タビチビトートには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。
雨にさらされたりしますと、場合により色落ちの可能性がございます。
皮革部分が濡れた場合は、乾いた布等で素早くお拭き下さい。
また、薄い色のアウター等に皮革部分が擦り合わさると、色移行の可能性もありますので、ご注意下さい。]]> TABITIBI https://rawlow.jp/?pid=110123879 2016-11-21T23:40:17+09:00 2023-06-14T09:28:22Z 2016-11-21T14:40:17Z
旅チビ行動編
画像は行動中のサコッシュ的な使用例です。個人差はあると思いますが、一般的な行動中の荷物としては大体これくらいが平均的じゃないでしょうか?
画像はバッグの容量が約1L程度です。もちろん山と高原地図もヨコに入ります。
W27cm x H19.5c... RawLow Mountain Works
旅チビ行動編
画像は行動中のサコッシュ的な使用例です。個人差はあると思いますが、一般的な行動中の荷物としては大体これくらいが平均的じゃないでしょうか?
画像はバッグの容量が約1L程度です。もちろん山と高原地図もヨコに入ります。
W27cm x H19.5cmの小さなボディにはギミックが満載です。
なぜ僕らがこのバッグを「旅チビトート」と呼んでいるのかが、お分かりいただける画像だと思います。
マチ幅が2cmからポンと一気に14cmまで広がり、トートバッグ型に変化します。
一気に容量が増え、急に荷物が増えたりした際も安心です。
旅チビ テント場編
Tabitibi Toteは容量が可変します。
スタッキング等で工夫すれば、なんと画像の物が全て収納できました(ちょっと無理矢理ですが)容量が最大で5Lまで大きくなります。
パパッとラフに入れてもこれの7割程度なら余裕で大丈夫です。
例えば、テン場に着いて、ちょっと小屋のテーブルでコーヒーや食事をって時にも便利。
クッカーやストーブ類はモチロン、ある程度の物なら収納可能。ビールの買出しなんかにも役立ちます。
画像のようにテーブルの上にもポンと置けるし自立するので、ちょっと自転車で公園までコーヒー飲みにってシーンにもぴったりです。
Tabitibi Toteは使い方次第で様々なシーンで使える万能トートバッグなのです。
TABITIBI TOTEさらに拡張編
旅チビの横マチが大きくなる説明をしましたが、画像のように、さらにダイニーマのファスナー付き天マチが内側から出てきます。
サコッシュ型から容量が一気に約5Lまで拡張する秘密はここにあったのです。
約8cm大きくなり、さらにファスナーが付いているので雨の日も安心です。
Tabitibi 天マチの秘密
ペットボトルが結露してバッグの中の物が濡れてしまった経験はありませんか? 旅チビトートならそんな心配も要りません。
約8cmの天マチをストンと中へ落として使用した場合、部屋が上下で分割されます。
画像のように上の部分に500mlサイズのペットボトルがピッタリ入ります。
完全にメインの部屋と分割させることで、鬱陶しい結露問題から解放されました。山で便利なティップスはもちろん街でも役立ちます。
Tabitibi Toteはどこでも誰でも使えるマルチパーパスなライフスタイルギアなのです。
Tabitibi Toteもう1つの使い方
サイズ的にちょうどカメラバッグとしても最適です。
ミラーレスやレンジファインダーはもちろん、EOS KISSくらいの小型の一眼レフならレンズ付きで収納可能なキャパシティがあります。
工夫次第で交換レンズも1本くらいなら収納可能。
ただし、タビチビトートはクッション等のハウジングがありませんので、タオルを巻いたりカメラ店でちょうど良いサイズのライナーを見つけて、各々で工夫して使ってみて下さい。
秋は自転車でフィルムカメラとレンズを持ってのんびりポタリングなんかも良いですよね。
Tabitibi Toteはあなたのイマジネーションでどんどん使用シーンが広がる魔法のポケットです。
容量:1〜5L
重量:120g
サイズ:W27cm x H19.5cm
注意事項:
タビチビトートには、ショルダー部分に皮革素材(牛革)が使用されています。
雨にさらされたりしますと、場合により色落ちの可能性がございます。
皮革部分が濡れた場合は、乾いた布等で素早くお拭き下さい。
また、薄い色のアウター等に皮革部分が擦り合わさると、色移行の可能性もありますので、ご注意下さい。
]]> Bike'n Hike Post Bag https://rawlow.jp/?pid=105096713 2016-07-22T10:44:37+09:00 2023-06-14T01:17:21Z 2016-07-22T01:44:37Z
8〜10Lのワンデイトリップに最適なバックパック。最大の特徴は、自転車のサドル部分にアタッチして大容量のサドルパックとして使えるマルチユース性。フロントバッグやパニアバッグとの組合せでオーバーナイトツーリングにも。
開閉はロールトップでバ... RawLow Mountain Works
8〜10Lのワンデイトリップに最適なバックパック。最大の特徴は、自転車のサドル部分にアタッチして大容量のサドルパックとして使えるマルチユース性。フロントバッグやパニアバッグとの組合せでオーバーナイトツーリングにも。
開閉はロールトップでバイクに装着した状態でも簡単に出し入れが可能。荷物の多さに応じて容量が可変します。(最大約10L)
バイクへの着脱はカンタン
1、シートポストにベルクロバンドでしっかりと固定します。
2、サドルのレール部分にバンドを通して固定すれば完成!
3、最後は各バンドを再度しっかりと締めこめば、バイクにしっかりと固定することができます。
バイクパッキングでの輪行時、外したバッグの扱いに困ったことはありませんか?
このBike'n Hike Bagならバイクから外してカンタンにバックパックとしても使用できます。 例えばツーリング先でちょっとハイクがしたいとか、バイクを降りてフラっと街歩きなんて時にも最適。
テールライト等を装着できるギアループやバンジーコード、ショルダーストラップ部分にリフレクターを使用しているので夜間走行時もセーフティ。
ポケット内に便利なキーホルダー付きです。
容量:8〜10L
重量:360g(ショルダーストラップ込み)
注意事項:商品をご購入前に、こちらをご覧ください。
取付寸法:取り付けに関する注意事項は、こちらをご覧ください。
]]>Antelope https://rawlow.jp/?pid=104941172 2016-07-19T21:56:59+09:00 2023-06-14T09:24:29Z 2016-07-19T12:56:59Z
【マルチファブリック】
メインの素材はタフな1000デニールのナイロン、80年代の古き良きヘビーデューティープロダクトへのオマージュが杢の入ったナイロンの表情と独特なカラーで表現されています。日本の山域に多い花崗岩などの岩場においてのスレなどに強く、また... RawLow Mountain Works
【マルチファブリック】
メインの素材はタフな1000デニールのナイロン、80年代の古き良きヘビーデューティープロダクトへのオマージュが杢の入ったナイロンの表情と独特なカラーで表現されています。日本の山域に多い花崗岩などの岩場においてのスレなどに強く、また冬期にスキー等をサイド部分にアタッチした場合にも対応できる強靭な素材を選んでいます。冬期にピッケルやアイゼンと干渉する、フロントパネルや摩擦頻度の高いハーネス部分には割けに強いスペクトラ Grid 210Dを使用。スレが多く水に濡れる頻度の高いボトムとロールトップ部分には軽量で強く、また防水性の高いX-PACを使用しています。生産効率のみを追求するのではなく、適材適所の考え方で素材選択を行った結果、このマルチファブリックの結論に達しました。
【デイジーチェーン】
RawLow Mountain Worksのバックパックには特徴的なデイジーチェーンが付いています。これは過去の偉大なクライマーたちへのリスペクトの想いが込められているアイコン的な箇所でもありますが、使い手のイメージで色々と拡張して使用して欲しいという、我々の想いも込められています。ギアループやアックスホルダー等、単なる軽量化だけには走らず、必要だと思うパーツは積極的に残しています。
【インナーパッド】
見えない部分である背面パッドやショルダーハーネスのインナーパッド類は、テストを繰り返しながら自分たちが納得の行く背負い心地に適した部材を選んでいます。はじめは少し固いと感じるかもしれませんが、ロングハイク時に疲れにくく、使い込むうちに身体に馴染んでくるように設計されています。我々が目指したのは実際の重さを感じさせないバックパック。ハーネスデザインと付け位置のバランス、インナーパッドとの相性によってバックパックの背負い心地は驚くほど激変します。ベースウエイトをいくら軽量化出来てもこのバランスが崩れてしまっては本末転倒ではないかと我々は考えています。また、我々はバックパックをおろした際のショルダーハーネスの美しいたたずまいにも拘りを持ってデザインしています。
size S/M (背面長420mm)
容量:36〜40L
重量:650g
size M/L (背面長470mm)
容量:38〜42L
重量:660g
背面長はどちらを選べばいいの? 背面長の計り方については、こちらをご覧ください。 ]]>